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よしのちゃんや [映画]

今頃、深川麻衣ちゃんが「まんぷく」のよしのちゃん役の女優さんやったことに気付いた!
髪形違うけど、知ってる知ってる。誰やっけ?えーとーと今日まで検索を我慢してたのだ。
つい、こないだまでほぼ毎朝顔見てたのに~。
まんぷく家族やから関西に帰ってきてくれたはんのにな?薄情なおばちゃんでごめん!
いぶきは歴代の朝ドラ出演者大集合作でもある[黒ハート]「べっぴんさん」のきみちゃんもおったしな。

ああ、体が軽い。
なんで鑑賞後の体調が気になるのか。
それは子供の頃、散々親に戦争映画を観に連れ出されて、いっつも泣き疲れてボロボロになって帰っていたからだった。
マジ当時は嫌で嫌で仕方なくて、虐待か?と思ってた。
お陰様で今はしっかりくっきり「戦争は絶対嫌や!」って意志が人一倍根を張ってるので、もしかしたらそれが親たちの狙いやったんかなあ。


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「空母いぶき」先行上映会 [映画]

まさか行けると思ってなかった!
ありがとう、リセールシステム[黒ハート]
今をときめく西島秀俊を直に観る機会なんて、ありゃしませんぜダンナ!

鑑賞直後からずっと消えない感覚があります。

胃の裏側あたりの背中の深いところが温かい。

これは私の頭ではなく体が先に理解した”大事なこと”に違いなく、
言語化されないままでは、日々の雑事に紛れて捕まえ損ねてしまう
この感覚の源を、この二日間分析し続けてしまった。
(文章化すると面倒臭い作業っぽいけど、こういう心の課題があると逆に仕事がはかどったりするのよね。)

結局のところ、それはあえて取り出して確かめなくても良いような、ほのぼのとした、戦争のない現状の再認識やったんですけども、こんなにも平和な環境に包まれて自分は生きているのだと自覚することはやっぱり大事で、その幸せを味わえた。
願わくばこの感覚がとこしえに、続きますように。
戦争がない、ということがどれだけ幸せなことかを、戦争を体験せずに私たちは知るべきなのだ。
自分の体験していないことを理解するチカラの獲得こそが人類の進化の新たな段階であり、それが当たり前になる時代に我々は歩を進めている。


あーこれって、観直したらめっちゃ泣けるヤツやわ。
観てる時よりも、時間を置いてセリフを思い返した時の方がぐっときてしまう。
(今涙ぐんでます)
リアルタイムでは、こんなにも感情揺さぶられなかったはずやのになあ。
良い映画です。

もー出演者の皆さんほんまカッコええしねー!軍備のCGも美しく、回想シーンでは佐々木の兄さん完璧な20年前のお顔に(笑)西島さんはもうちょっと線の細いアイドル系やったな。
高嶋の兄ちゃんとか、やっぱこーゆー男臭いお役がどハマり[黒ハート]
護衛艦の雁介さんはもとより、隣の源ちゃんの「ていっ!」はマネしたくなる心地よさやった。

何故空母の艦長が空自のパイロットから選出される慣例があるのか、秋津を観てたらすんごく腑に落ちました。
孤独な戦いを制する者は団体戦も制する。
正味1対100とかの激戦を生き延びる訓練ばっかし重ねてはるんやもんな。

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こんなさぶい夜には [映画]

あぁ...おうどん食べたい。
きっと虚弱な私の胃腸を優しく温めてくれるに違いない。[いい気分(温泉)]

ようやくこみ上げてくるものが鎮まったので書くけど、
この数日間ずっと曲が心の中で鳴りっぱなしやった。

お友達に誘われて行ったらすんごい良かった。

舞台以上にLiveはどんなに好きなアーティストのものでも「生に限る」と、
感情移入し難い質なのだが、これは!違った。
リアルタイムで体験した人にはもっともっと伝わるものがあったのでは?と
思わずに居られんかったです。
成人したばかりの娘さんと一緒に来た、って感じのご一家とかいらして、
あー同じものを世代を超えて楽しめるってやっぱええなーと。

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空飛ぶタイヤ [映画]

もーどんだけ天災が襲ったら気ぃ済むねん、な今年。
久しぶりに台風の強風が換気扇から吹き込んで、無人の風呂場の戸が開閉するという
怪奇現象を目撃した。締め切るとマンションは機密性が高いから、こんなことが起こる。

LIFEも帰って来たし、ロングラン上映中のこれを見てきました。



ぴったりすぎる字幕が笑えるPV! いつもアイツが現れる、て(笑)

静かな怒りを蓄えた富山ロジスティクス課長はもちろんですが、
涼しい顔して秘密裏に熱く行動してた銀行員井崎がやっぱすごい。
登場人物の誰とも実際の面識がないまま、でも通じ合ってるって描かれ方がファンタジック。

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「嘘八百」 [映画]

明けてしまいまして、久々のアップ。
今年の寒さは素晴らしく酒造りに適しているんやろうけど、秋から首を治療中の私にはキツイ。
余りに長引くのでついに髪を寄付して負荷を減らしても回復せず気持ち折れまくり。
もう時代劇のエキストラ出来ひん。

IMG_20180107_130327.jpg
それでも、なんとかかんとか舞台挨拶付き上映回に滑り込めました。
中井さんのサイン初めて見た(ペンの色のせいで見難い)。
佐、に見えるんですが仲ですかね?

数ヶ月ぶりに見た佐々木の兄さんの涼やかなこと。[ぴかぴか(新しい)]
友近との夫婦ぶりは是非プライベートで続投希望!なお似合いっぷり[ぴかぴか(新しい)]
中井さんのちょっと小さめの赤い半纏はそういうことやってんなー。
3人餅つきで「あややややややややや」て合の手はなかったけど、心の中で入れてた。
「あーん」が無かったのは残念でした。まあ、友近も餅ついてたしな。

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散歩する侵略者 [映画]

http://sanpo-movie.jp/

見ました。
小説をSFとして楽しんで読んだ私は映画で、ものの見事に「ある視点」に
誘導されて驚いた。

散歩する侵略者【電子書籍】[ 前川知大 ]



織り込まれた視点は、今、世界で同時多発していること。

そして映画を見られるということ自体が「愛」であること、愛という概念を
獲得する助けになったらいいなという黒沢監督の優しさを感じられました。

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いざ、ショウブ! [映画]

http://www.hanaikusa.jp/

IMG_20170508_173131.jpg
5月にはラッピングが始まって、公開前に等身大パネルも展示され、
ここぞとばかりにお写真撮って参りましたとも。

ついに、観てきました。
ほんに美しい映画でした。
なんとまあ専好さんの表情豊かなこと!
その表情通りの斬新な立花。除真立花に風を当ててゆらゆらしてるとこ眺めたい。
秀吉に献上された大砂物の全景には、劇場の各所から感歎のため息が。
現物を見たかったなあ。
けど武家の方々しか見られへん献上品やもんな。
んでもって、きっとスクリーン映像は原寸に近い。
これだけの大作は、もはや建築。
映画のためだけに作って惜しげもなくバラされた一期一会の芸術作品。
決して二度と触れるどころか観る事も叶わない最上の贅沢や…。

けど、実はこういうアナログな贅沢だけでなく、ええっ、そこにそんな手間を?!
と知れば驚きの最新技術がこそっと駆使されてまして、日本の技術の粋も惜しげもなく
投入されている作品です。
これは観ただけでは解らない。その場に居た者でなければ。
実は昨年こそっとエキストラ参加したので、元の景色を見覚えてますねん。
なので完成品を観たとき、耳に残る萬斎さんの最後のセリフが蘇って、
あのシーンがこうなったん?![がく~(落胆した顔)]と驚けました。贅沢~♪
そういえば、特撮は東映のお家芸でしたっけね?

そして、まさかあんな大どんでん返し[ぴかぴか(新しい)]が用意されてるとは、
まったく思っていませんでした。
森下先生の脚本はほんまに面白い!

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美しい星 [映画]

http://gaga.ne.jp/hoshi/

めっちゃ面白かった!大満足[黒ハート]

私に子供は居てへんけども、子供の頃から「そういうことはちゃんとしなきゃ」
ってのが根強くありまして、めっちゃお母さんに共感した。
占い?とかねー。

子供の頃にこの作品見たらきっと、リリーさんの火星人のポーズに脅えまくって、
「こんなお父さんイヤやあーーー!」って最後まで観てられへんだと思う(笑)。
ええ、そんくらいすごかったです、リリーさん。

音楽もすごく良かった。一雄が車を追うシーンなんかに使われてた民族的な
サウンドとかワイルドで、竹宮の歌にも、うわー。作曲者の設定も上手くて、
だから騙されたんやなーと納得した。
亀梨くん、ええ仕事してたわ~。今「運命の人」でも下手したら危ない人な
お役を素敵に演じて見せてはります[黒ハート]が、
お父さんとしてのビジュアルは、このドラマで共演されてる杉本哲太さんのが
亀梨くんに近いというか、杉本さんのお若い頃に亀梨くんの顔立ちは似てる、と
昔から思ってる。誰にも言ってないけど。
けど、リリーさんやからこそ笑える映画に仕上がってる!

鷹森議員にはテンション上がりました、うふふ。
その鷹森議員にきっと瞬きひとつせず、あんなことをしくさったこの人…
トモダチ.jpg
被りもんとった”あの人”やんなっ!どうみても(笑)

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3月のライオンー後編ー [映画]

March goes out like a lamb. ににやり。
入場者プレゼント、ゲットしたで♪

諺の通り、温かい涙あふれまくりの後編でした。

既存の原作と融合した前編からの、いわゆるアナザーエンディング(原作連載中なので)
とも言うべきオリジナル後編、素晴らしかった!
前編のひなちゃんの涙のきっかけとかに、原作では強調されなかった演出の巧みというか
映画の強みを感じてはいたけれど、シチュエーションが少し変わっただけで、
ぶっちゃけ漫画より”リアル”な映像では受け取られ方がこんなにも変わってしまう…のを痛感した。
桐山くんは同じこと言ってるのにな。
その、たった一手で、世界はまるで違う姿を現す、ですね。

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3月のライオンー前編ー [映画]

あまりに夢見がよくて「今日是が非でもいかな」という日に観てきました、3月のライオン。
どうにもたまらなく見たい日を選べるってのが映画のいいところ。

すごいよかったです。
誤解を呼びそうな表現になっていしまいますけども、
映画を見る前にアニメや原作を堪能した私でありながら、
この映画を漫画化しましたか?ってくらい、それぞれがそのもので、
命を吹き込んでた。

楽しみにしてた二海堂くんの特殊メイクも本当に自然で、
自前の目元のまつげの濃さが、ハーフかクォーターっぽいふくよかに
すんごいマッチしてて、実在の人みたいでした。
見終わってから、もしかしたら中の人は本当に二海堂くんの体調を
体験しはったんかもなと思ったり。
「精霊の守人」でトロガイ師のメイク工程見て驚いたもん。
これ着て働くんて、めちゃくちゃしんどいんやろなあって。
しかし二海堂なら兄者のおやつ対決応援に自分も干し柿を手に取るのかと
思いきや、後藤と同じおまんじゅうをほおばってた。
(追記:https://www.youtube.com/watch?v=i6blHMfOEdU&feature=youtu.be 大福でした。)
ハハハ、私も美味しそうなおまんじゅうの方を選ぶけどな!

佐々木の兄さんはほんまに島田八段でした。
わずかな動きもすべて見事にゆるぎなく、地味で凄い島田さんでした。
(心の声でかすぎ!で、対局は一瞬私語OKなんかと勘違いしてしもた。
けど二海堂の声のが明らかデカかったですよね。あそこから飛ばすなんて、
正面に座ってる島田さん以上のテレパシストなんでは?)
後藤九段も、宗谷名人も、川本家や幸田家の人々もみんな。
もちろん、主役の桐山くんも。
もう切ないほど桐山くん。

プロ棋士の世界って、強くなればなるほど凄い人に出会うチャンスが、
待ち望んでた会いたい人と対決できる(出会える)ようになるところ、なんですね。
それだけで甲斐があるわ。

当たり前すぎることですが、やっぱり原作が先。
この作品は作り手の各人が原作の”魂”を真摯にコピーしているからこそ、
咎める気すらハナから失わせるのでは。
「あのシーン入れて欲しかった!けど…すごくいい」ってふうに。

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