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獣の柱 [舞台]

もう観劇から1週間かよ。

うちにカケラが在るんかも?
化石とか隕石とかいっぱい石あるし、見てたらああいう状態になるけどさ(笑)
サンケイブリーゼの壁に柱のイメージ画像そっくりなモノが埋まってて、
「柱が埋め込まれてる...!」

なんで「獣の」柱なんやろうと観劇後考えて居たのだけれど、
日を置いて記憶の風化が進んでも残ったのは、あれは増え過ぎた人類に
自らを獣の餌として差し出させる存在やなーということでした。
リーフレットにも「受肉の存在」とある。

タイムリーに不安を煽るばかりの老後資金2000万円問題も勃発して、マジで至福の安楽死(柱)を求める老人が増えそう(苦)で、実はそれ、有史以来ずっーと人工的に生産され続けてきてますな。
物理的に人間には、日常を遮断してゆっくり座って頭を働かせる時間が必要。
座った体勢ってこの地上において、負荷が無重力に近いらしい。
自らの脳と同じように、入れ物である肉体も暑くも寒くもない環境で心に映るものをただ「考える(感じる)」ことで、人は三位一体に近付くのでしょう。

というのが、冒頭二階道が語った「言葉の外にあること」の一つという気がしてる。
「言葉の外にあることを表現したい」ということを追及し続けているであろうイキウメの
皆さんだからこその、この”柱”という存在の発明はすごいです。
人生長くなってくると、たまさかそれが実現した瞬間を目にすることがあるのだけれど、
見事にね、ほーんま見事にそれまでこじれまくったイザコザやら状況やらが、バッサリ!
解決するのです。
でありながら、ほとんどの人が「なんやったんやろう...」とキツネにでも化かされたかのような
記憶の曖昧さで、とにかく清々しく解決を祝福するのみ、なんよ?「ま、いっか![ぴかぴか(新しい)]」ってね。
あれ不思議。
まさに、島忠的に誰も理解してないし覚えてないんです、これが。
解決してんねんけど、実はすんげーヤバイ人なんでは?とか思ってるのは私だけという。
私が面倒くさいヤツなだけ?けど、人ってグレーな物に対する許容力が低いはずで、
だからネット炎上とかしてるのに、気持ちよく曖昧なままで受け入れられるのって、
やっぱ言葉で表現できないものを表現出来てるからだし、言葉で表現不可能だからこそ
根拠が無いから誰もハナからそのロジックを追及しないし崩せないのだ。

んで、それを記憶してる私(製造年度:骨董)は新人類認定してもらえるんかしら?(笑)


ほんで、10年位前まで佐々木の兄さんがずっと、私にとって島忠のごとく見てるのに記憶できない人でした。
ヤバイ人ですとも!(笑)

(追記:今はさすがに覚えました。つか、秀吉役発表から意味もなく連日夢に出てきたので、覚えていないはずがない。けど、先日元亀ちゃんが東大生とクイズバトルしてた番組で、夢の定義に「睡眠時に見る幻覚」という解説があったので、ちょっとショック。幻覚て![ふらふら]まあ...まさしくマボロシを覚えてるってことやわなぁ。)


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