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よしのちゃんや [映画]

今頃、深川麻衣ちゃんが「まんぷく」のよしのちゃん役の女優さんやったことに気付いた!
髪形違うけど、知ってる知ってる。誰やっけ?えーとーと今日まで検索を我慢してたのだ。
つい、こないだまでほぼ毎朝顔見てたのに~。
まんぷく家族やから関西に帰ってきてくれたはんのにな?薄情なおばちゃんでごめん!
いぶきは歴代の朝ドラ出演者大集合作でもある[黒ハート]「べっぴんさん」のきみちゃんもおったしな。

ああ、体が軽い。
なんで鑑賞後の体調が気になるのか。
それは子供の頃、散々親に戦争映画を観に連れ出されて、いっつも泣き疲れてボロボロになって帰っていたからだった。
マジ当時は嫌で嫌で仕方なくて、虐待か?と思ってた。
お陰様で今はしっかりくっきり「戦争は絶対嫌や!」って意志が人一倍根を張ってるので、もしかしたらそれが親たちの狙いやったんかなあ。


よく考えると、子供の頃に見せられた戦争映画はどれも、戦争を体験した人達が撮らはった映画やった。
だから本当に悲惨で「こんなもんじゃなかった!もっともっと、もっと酷かった」って怨念がスクリーンから吹き出してた。
「艦隊ものに駄作なし」とか評価高いけどね。
(私にはあれが良い、ああいうのが観たい、と言う人の気持ちが全く理解出来ないけど、ああいう昭和の戦争映画が好きな人には、「空母いぶき」は悲惨さやら残虐性が薄くてつまらない作品になったりするん?まさか!)

そんな数々の映画の一本に、デビューしたての佐藤浩市さんが水兵役で出たはった。
もう戦争で歪みまくってて人を楯にしてでも俺だけは生き残ってやる!というギラギラしたヤツで、その言動にいちいち「何やコイツは![むかっ(怒り)]」と怒りまくった果てに、最後は「本当は良い人間になりたかった」と自分が楯になって戦死する役で「最初っからそうせえ!」と怒り泣き。そら体調崩すわ。
何でそっちに行ってしまうの?ほんまはそんな生き方せんで良かったはずの人やんか、とだいぶ泣いてましたよ。

このイメージが焼きついてて、後にすごい色気のある俳優としてブレイクしはっても、「へーあの人が?ほんまは無骨な水兵やと思うで~」としか思えていない。
そんな佐藤さんが戦争を避ける事に死力を尽くす総理役を演じてはる「空母いぶき」が、私の体を痛ませなかったということは、個人的にすごくうれしい。
(大人になっても、ハリウッド映画でも戦争映画を観に行くと一気に体調を崩して寝込んでたし。)
佐藤さんが、なんでもない日常を護る為にボロボロになってくれたお陰かもよ。


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