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「コウノドリ」の小松さん

吉田羊さん演じる助産師小松さんのエピソードにどきっとしてしまった。

あれ?聞き覚えのある病名…四宮先生(サクラ先生のセリフやったか!)が「そんな状態で勤務を…」と絶句していたけれど、
男性にはもちろん、同じ病を抱えていなければ、いや抱えている女性であっても、
そんな状態が”どれほどとんでもないもの”なのかという認識はまだまだ周知化されてはいない…のよなあと改めて切なく思った。

私全然解ってなかったし。
(今でも体験してないので解っているとは言えない。)

友人に卵巣チョコレート膿瘍までは併発していなかったお陰で奇跡的に自然分娩を成し遂げた人がいるのだけれど、そのお陰で私は小松さんの状態が”どれほどとんでもないもの”かを少しだけ想像できる。

友人は出産後に「陣痛をやり過ごしてしまって、すごい怒られてん~[あせあせ(飛び散る汗)]」と話してくれた。
「めちゃくちゃ痛かったでしょう!なんで我慢したの!」と叱られたけれど、友人にとっては「我慢出来ない痛みになったら呼ぶ」という認識だったので、ビッグウェーブをスルーしてしまったらしい。
「それで解ってんけど、内膜症の生理痛の方が、陣痛より痛かってん…

つまり、

助産師小松さんは、陣痛以上の陣痛に耐えながら、赤ちゃんを取り上げていたことになる。
(もちろん個人差はあろうかと思いますが、それでも無痛では有り得へんでしょう。)

「私内膜症でーす」なんてカミングアウトする人は一般的におらん。
今まで出会ってきた女性たちの中に、友人以外でもその激痛を押し隠して笑顔で日々働いている人が居るのかもしれないと思うと、本当に切ない気持ちになってしまった。
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