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散歩する侵略者 [映画]

http://sanpo-movie.jp/

見ました。
小説をSFとして楽しんで読んだ私は映画で、ものの見事に「ある視点」に
誘導されて驚いた。

散歩する侵略者【電子書籍】[ 前川知大 ]



織り込まれた視点は、今、世界で同時多発していること。

そして映画を見られるということ自体が「愛」であること、愛という概念を
獲得する助けになったらいいなという黒沢監督の優しさを感じられました。

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いざ、ショウブ! [映画]

http://www.hanaikusa.jp/

IMG_20170508_173131.jpg
5月にはラッピングが始まって、公開前に等身大パネルも展示され、
ここぞとばかりにお写真撮って参りましたとも。

ついに、観てきました。
ほんに美しい映画でした。
なんとまあ専好さんの表情豊かなこと!
その表情通りの斬新な立花。除真立花に風を当ててゆらゆらしてるとこ眺めたい。
秀吉に献上された大砂物の全景には、劇場の各所から感歎のため息が。
現物を見たかったなあ。
けど武家の方々しか見られへん献上品やもんな。
んでもって、きっとスクリーン映像は原寸に近い。
これだけの大作は、もはや建築。
映画のためだけに作って惜しげもなくバラされた一期一会の芸術作品。
決して二度と触れるどころか観る事も叶わない最上の贅沢や…。

けど、実はこういうアナログな贅沢だけでなく、ええっ、そこにそんな手間を?!
と知れば驚きの最新技術がこそっと駆使されてまして、日本の技術の粋も惜しげもなく
投入されている作品です。
これは観ただけでは解らない。その場に居た者でなければ。
実は昨年こそっとエキストラ参加したので、元の景色を見覚えてますねん。
なので完成品を観たとき、耳に残る萬斎さんの最後のセリフが蘇って、
あのシーンがこうなったん?![がく~(落胆した顔)]と驚けました。贅沢~♪
そういえば、特撮は東映のお家芸でしたっけね?

そして、まさかあんな大どんでん返し[ぴかぴか(新しい)]が用意されてるとは、
まったく思っていませんでした。
森下先生の脚本はほんまに面白い!

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美しい星 [映画]

http://gaga.ne.jp/hoshi/

めっちゃ面白かった!大満足[黒ハート]

私に子供は居てへんけども、子供の頃から「そういうことはちゃんとしなきゃ」
ってのが根強くありまして、めっちゃお母さんに共感した。
占い?とかねー。

子供の頃にこの作品見たらきっと、リリーさんの火星人のポーズに脅えまくって、
「こんなお父さんイヤやあーーー!」って最後まで観てられへんだと思う(笑)。
ええ、そんくらいすごかったです、リリーさん。

音楽もすごく良かった。一雄が車を追うシーンなんかに使われてた民族的な
サウンドとかワイルドで、竹宮の歌にも、うわー。作曲者の設定も上手くて、
だから騙されたんやなーと納得した。
亀梨くん、ええ仕事してたわ~。今「運命の人」でも下手したら危ない人な
お役を素敵に演じて見せてはります[黒ハート]が、
お父さんとしてのビジュアルは、このドラマで共演されてる杉本哲太さんのが
亀梨くんに近いというか、杉本さんのお若い頃に亀梨くんの顔立ちは似てる、と
昔から思ってる。誰にも言ってないけど。
けど、リリーさんやからこそ笑える映画に仕上がってる!

鷹森議員にはテンション上がりました、うふふ。
その鷹森議員にきっと瞬きひとつせず、あんなことをしくさったこの人…
トモダチ.jpg
被りもんとった”あの人”やんなっ!どうみても(笑)

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3月のライオンー後編ー [映画]

March goes out like a lamb. ににやり。
入場者プレゼント、ゲットしたで♪

諺の通り、温かい涙あふれまくりの後編でした。

既存の原作と融合した前編からの、いわゆるアナザーエンディング(原作連載中なので)
とも言うべきオリジナル後編、素晴らしかった!
前編のひなちゃんの涙のきっかけとかに、原作では強調されなかった演出の巧みというか
映画の強みを感じてはいたけれど、シチュエーションが少し変わっただけで、
ぶっちゃけ漫画より”リアル”な映像では受け取られ方がこんなにも変わってしまう…のを痛感した。
桐山くんは同じこと言ってるのにな。
その、たった一手で、世界はまるで違う姿を現す、ですね。

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3月のライオンー前編ー [映画]

あまりに夢見がよくて「今日是が非でもいかな」という日に観てきました、3月のライオン。
どうにもたまらなく見たい日を選べるってのが映画のいいところ。

すごいよかったです。
誤解を呼びそうな表現になっていしまいますけども、
映画を見る前にアニメや原作を堪能した私でありながら、
この映画を漫画化しましたか?ってくらい、それぞれがそのもので、
命を吹き込んでた。

楽しみにしてた二海堂くんの特殊メイクも本当に自然で、
自前の目元のまつげの濃さが、ハーフかクォーターっぽいふくよかに
すんごいマッチしてて、実在の人みたいでした。
見終わってから、もしかしたら中の人は本当に二海堂くんの体調を
体験しはったんかもなと思ったり。
「精霊の守人」でトロガイ師のメイク工程見て驚いたもん。
これ着て働くんて、めちゃくちゃしんどいんやろなあって。
しかし二海堂なら兄者のおやつ対決応援に自分も干し柿を手に取るのかと
思いきや、後藤と同じおまんじゅうをほおばってた。
(追記:https://www.youtube.com/watch?v=i6blHMfOEdU&feature=youtu.be 大福でした。)
ハハハ、私も美味しそうなおまんじゅうの方を選ぶけどな!

佐々木の兄さんはほんまに島田八段でした。
わずかな動きもすべて見事にゆるぎなく、地味で凄い島田さんでした。
(心の声でかすぎ!で、対局は一瞬私語OKなんかと勘違いしてしもた。
けど二海堂の声のが明らかデカかったですよね。あそこから飛ばすなんて、
正面に座ってる島田さん以上のテレパシストなんでは?)
後藤九段も、宗谷名人も、川本家や幸田家の人々もみんな。
もちろん、主役の桐山くんも。
もう切ないほど桐山くん。

プロ棋士の世界って、強くなればなるほど凄い人に出会うチャンスが、
待ち望んでた会いたい人と対決できる(出会える)ようになるところ、なんですね。
それだけで甲斐があるわ。

当たり前すぎることですが、やっぱり原作が先。
この作品は作り手の各人が原作の”魂”を真摯にコピーしているからこそ、
咎める気すらハナから失わせるのでは。
「あのシーン入れて欲しかった!けど…すごくいい」ってふうに。

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ついに3月 [映画]

いちご煮もどき.jpg

ほんまはひなまつりにはまぐりでトライするつもりでしたが、
牡蠣が特売やったので、これや!といちご煮風お吸い物を。
庶民にアワビはねー、けど牡蠣なら同等の磯の香りが。
粒うには瓶詰めやねんけど、これがまあ、色々入ってるから調味料要らずの
ええ仕事してくれて狙い通り!でした。
牡蠣の下には拍子木切りの大根がたっぷり。
これがまた磯の風味を吸いまくって美味ですねん。

この胃に優しそーないちご煮もどきをあの人に食べさせてあげたい。
とか、思ってしまう。
アニメの3月のライオンにあの人が登場してから、もーこれは、
これは好きになってまうに決まってるやろが!な島田推しを毎週見せ付けられ、
ついに原作を大人買いしてしまいました。

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)


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関西限定企画映画界を破門!?台本なしのめっちゃおもろい(かも)舞台挨拶 [映画]

なんとかカントカ後方席に滑り込みセーフでした。
行って参りました、舞台挨拶付き上映♪
今回ももしかしてアカンかも?な激戦でしたわ。
ムビチケももーすんごい長蛇の列で、最初出口が渋滞してるんかと思った。

ええ、ちゃんと友達をお誘いして参加しましたとも[黒ハート]
あーこれ、回を重ねるごとに桑原への評価が上がってしまう。
車のナンバーが2.14てカワイイ~[黒ハート]

初めて兄者を生鑑賞した友は「綺麗な人やねんなあ~顔ちっさいしバランスがいい。八頭身!」
ええとこ見てる。誉められましたで!兄者~
短髪が爽やかさと清潔感を絶賛増量中♪
可笑しかったんは、”オヤジ”を見て「声が月亭可朝やねんけど顔がちゃう」。
さすが関西人。
追記:阪急Loversてわかったことやし、応援したるわ!とのことです。
そういやあインタビューでゆうたはったな。

兄者の「しばらく大阪に来れなくなる」にややしんみり。
朝ドラご出演ですもんね。けど、遠くに居た方がお茶の間(のテレビ)で
顔見る頻度が高くなるという不思議は、近くに居てもお茶の間で顔見まくった
不思議に続く同じ、ここ・ろの・防腐剤~♪

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There's No Me Without … [映画]

鬼は外鬼は外鬼は外ー!

あ、やっとやっと観に行きましたよ「破門」。

あべのハルカス以外はほんま観光地でない普通の大阪がパンパンに詰め込まれた作品でした。
贅沢言わしてもろたら、小清水ん家に行く途中の住宅街の隙間から太陽の塔が…ゆうレア・ショットとか
欲しかったですけどね(←ロケハン大変や!けど枚方からでも建築物の隙間から見えるんですよ、
太陽の塔って。マサイ族並の視力を有した友人一家が発見したんですけど。)

信頼し合ってないバディでも会話が面白くなってしまうのは関西弁のチカラやなー。
次々目論見がひっくり返されて事態が悪くなってもハッタリかまして、信頼してない相手と全力で
走るしかないって、めっちゃ怖い状況やのに。
これって関西弁とゆうオブラート?に包まれてるから笑えてまうんやろか?

考える暇を与えず次々襲うトラブルの中で、動きを止めて二宮が”考える”シーンが
ほんまに良かったです。横山くんはその後のセリフを推してますけど、二宮が考えて、
迷いの果てに決断するあの瞬間が一番かっこよかった。この映画の見所はここ!です。

で、その決断を大いに助けたんは、WESTの濱田くん演じる木下でしたよねー。
いやーもーあの佇まいは雄弁やった。
木下、ジャニーズらしからぬ高校球児のような男臭いルックスと口数少なく行動で語るキャラクターとの
相性がばっちしで、めっちゃかっこよかってん!桑原と二宮は信用出来ひんけど、木下は信用出来る。
続編は木下主役でお願いします!ってくらいに目で追ってしまいました。

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紙の月 [映画]

予習になるかしらん?とBSで。
兄さんが出席したアカデミー賞で最優秀支援女優賞やったよね。

紙の月 Blu-ray スタンダード・エディション


ちょっとちょっと、アカンてー!いややー怖いー!と胃が痛くなった。
すごい華やかに明るい音楽で美しく撮られた豪遊のシーンも、
どんどんあか抜けて綺麗になってくりえちゃんも、悲しくて怖くて、
自転車で疾走する姿に、あーまさに自転車操業?とどんより。
無理、小心者の私にはこんな暮らし続けられへんし、楽しまれへんわ。
と、見ててすごくしんどかったんですが、ガラスが割れるシーンは衝撃で、
理屈抜きに爽快だった。説明つかん。
これ、吉田マジック?「美しい星」が楽しみ。

あれこそが、りかさんが本当にしたいことをやった瞬間やったからかな。
結局したかったのって、それだけやったんとちゃうやろか。
そうか、あれは、解決はせんけど気が済んだ瞬間やった。

でも時間を置いて物語が浸透してきたら、あれって、お金の入るところが変わっただけで、
普段通りの日常業務に恋人とのデートが加わった生活にグレードアップした状態!と
ゾッとした。だから生活にハリややりがいが生まれてどこまでも続けられた…?
しかも、そもそものベースは「可愛そうな子供に愛の手を」ってボランティア精神やから、
「私にしか出来ない仕事をやっている」と誇らしく言えたのか。
犯罪やん!って嫌な気持ちで見てたけど、実務は無駄にええ仕事やった。
もったいない…有能な職業人やったのに。
でも社会にその能力は正当に評価されてなくて、そりゃあ復讐のために横領かて
したくもなるでー?な背景もしっかり映ってました。


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3度目のリターンズ [映画]

sign.jpg

祝日と平日に行ったんですけど、祝日は間際に入って残席わずかなんはしゃーないわな~と
話してたんですが、平日・余裕見て早めに席取りしたとゆうのにやっぱり残席わずかやった。
ええ感じや。

ゆうか、さすが平日の昼間?
おじーちゃん同士おばあちゃんグループお誘いあわせていらしてるのね?
って普段お目にかからない客層の広さに驚いた3回目。

それぞれの年代・性別によって笑いのツボがくっきり違う(笑)
遠く離れたおばちゃんグループからひときわ大きな笑い声が上がってたんは
荒木ご夫妻のやりとりでした。旦那様っ!
3回目の同行者が一番ウケてたのは殿とお咲のやりとり[黒ハート]
話を聞いてもらえんまま終わった刺客よ哀れなり!

ええ映画や。

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