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小野…

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鶴のうたっ!!!!!

なんだろう、すごく泣けた(←早苗さん風に)33話。
ほんまに美しい一生やった。
好きな人だけに解ってもらえてたらそれでいい、って生き方を全う出来たら、
そりゃあ「死んでもいい」と思えることでしょう。

殿の分身のように身に着けていたあの碁石を、次は殿が指せ(刺せ)という
伝言に使えるのは、積み重ねた時間が強固な絆に育ったからこそで、うわ~。
その政次を受け止めた直虎がまた本当にすごかった。
涙ぐむなんて甘さを見せずに「裏切り者め!」と刺して見せたから、
政次の最後の笑顔はうれしそうで幸せそうやった。

昔の武士がちょっとした事で切腹してたのは「俺の首一つで済ませたい」
という願いを受け止めて構築されたシステムやったのでしょうか。

裏切り者の小野家ゆう呪いを政次が派手に全部引き受けて逝ったから、
弟玄蕃の子供とナツは伊井で生きやすくなったゆうことよね。[もうやだ~(悲しい顔)]
これほどの呪術発動されたら、遺された者は大変やで~~~[あせあせ(飛び散る汗)]

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野村万作萬斎狂言会第22回 [舞台]

初めての狂言会行って参りました。
演目の「川上」の台詞ではないけれど、気分はお礼参り。

でしたが、気付いたらあっちゅう間に終わってまして、
正直驚きでした。
いつのまに、狂言を楽しめるようになったんや私?

と、勘違いするところでしたが、人間国宝野村万作氏の「芸話」で、
若輩者の私にすらもやさしく伝わるように当代狂言師様方が解釈を深め
研鑽を重ねてマイナーチェンジを重ねて来てくださったからこその今、と実感した。
(野村家秘伝(笑)の風姿花伝のお話はすっごく!面白かったです)
そのように書かれたものではないし、自分が習った20代の時はそういう作品という認識はなかったけれど、時代が変わって自分の捕らえ方が変わったという万作さんの「川上」の解釈は異色の名作と呼ばれているにもかかわらず狂言そのものであり、とてもロマンチックで「元禄港歌」を思い起こさせた。

あのタイミングで差し挟まれたからこそ、「煎物」の解釈が深まりました。
そう、そうよね、一番えらくて賢いのは道化を務めた煎物売り。
その場が凍り付いても不思議ないのに、場を壊さずに笑いを取って去っていった。
商売とはそういうもん、やねんけど。
それに気付く人はどれほど居てくれたやろうか。

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